仕事でボウリング場へ





大学を卒業して今の法人に入職し、初めて担当という関係をもたせていただいた彼女とはかれこれ16年のお付き合い。




あの頃はワタシ23、彼女25とかだった。




あれから16年かぁ。





彼女がボウリングに勤しむ後ろ姿を見守り、あの頃にはなかった白髪混じりの頭をみては年月の流れをしみじみ感じた。





そんなこんなで、ふと隣のレーンのディスプレイを見上げると





学生がワチャワチャ言い合いながら記入したであろう学生らしいネーミングたち






またふと、年月を感じた。





やっぱり






年月を重ねるのは








楽しくて仕方がない。








今朝の雛ちゃんは




年月を感じさせない幼顔◎






人生もワン生も






年月を楽しむべし。だね。






今日も1日お疲れ様っ！