日曜日の蔵乃音を振り返る。
2012/10/30
日曜日の蔵乃音からあっという間に時間が経過
月曜日は寝不足の中仕事、夜は法人会議。
そこでしこたま飲まされ、今朝はびっくりするくらいの二日酔い。。。
さらに昨夜雛が部屋中ティッシュだらけにしてくれていて(きっと日曜日置いて行った腹いせでしょう。。。)、ゲホゲホしながらティッシュの残骸をお片づけ
今日もなんとか1日働きました
さて、レポートをば。
今回の蔵乃音、ワタシは長野組目線でレポートしたいと思います
お昼すぎからスタートしたワケですが、メインの轟ステージでは山梨のカメレヲンレコードさんというそりゃーもうかっこいいアカペラを披露してくださった。
ワタシはそのあと。。。4人の素敵なハーモニーのあとに声とギター一本でどうすりゃいいんだろ?(しかも風邪っぴきだし)なんて、あーだこーだ考えてるうちにあっという間に出番

雨待ち人
ひこうき雲にのって
幸せな日々
とっておきのうた
オンボロミスター
反省だらけのステージ。でも精一杯唄いました。コンディションや緊張をぬぐえないのも今の自分の実力のうち。今後のステージに活かしていきたいと思います。
そんな中、あたたかく聴いてくださった皆様には本当に感謝です。
自身の出番のあとは、ましゅまろまま

ましゅまろままの音はどのシチュエーションにも合う。それは音楽性はもちろんだけど真彩が醸し出す雰囲気やまみりんのステージングの賜物なんだって思う。
一方、セカンドステージの響でも長野組のステージがはじまる
今は神奈川に住む安曇野出身のさよちゃん

松本で活動していた時より、なんつーんだろ、「あかぬけた」感を受ける。
変化を味方にできるって、強いなぁ。
轟では多彩な顔ぶれがステージを飾る
響でもなんらそこにひけをとらないメンツが次々と登場
the APPLAUZにはヒーローズさんも参上!!

いろんな人が3人のステージをみていました
食べ物もすっごいおいしかった。カレーとやきそば食べれなかったのは残念だけど。『次』にとっておきます。
響ステージ、FUKUの登場

本人志願で生音ライヴ。これがまたよかった。
FUKUちゃんの「心」があちこちでチラ見、結果丸出しになった、そんなステージでした。
夕方になるにつれ、気温もグッと冷え込む。
そうすると轟も響も、それぞれ音がよりくっきりとしてきたような感覚がありました。
響でのセッションタイムにはピアノでさよちゃん、ピアニカで関さんが参戦

ワタシは音楽の学がないからセッションってなると厳しいけれど、まわりで手を叩いたり、「ヒューヒュー」言うだけで満足ですわ。だってそれもセッションずら(笑)
響のオオトリはK-2 UNIT

蔵の中で聴くオトコ臭い歌たちは妙に感動しました。
やっぱいいね。うん、いい。
轟ではインチキ手廻しオルガン オグラさんのステージ。
何度も見ているけど、この空間でみれたこと、すっごく贅沢でした。
途中、われらが真彩もアルパで乱入

会場も大盛り上がり。オグラさんも日本酒飲みまくり。
そうそう、写真の右側にもう一人の長野組、当日は裏方に専念してくれたミッチーが映っています!
彼のかげ(「影」「陰」)なるチカラは常に松本の音楽シーンを支えてくれています。静かなるパーカッショニスト・ミッチー、ありがとう。
会場はオグラLIVEそのままの勢いで、岩崎さん、そしてアジアンサンライズさんと最後までアツく、盛り上がったのでした。
静岡、山梨、東京。
それぞれの地域からいろんなスタイルをもってしてのステージ。
例えるならば、富士山ののぼえい方、道はいくつもあるわけで。
のぼり方は様々だけど目指すてっぺんはひとつ。みたいな。
みなさんのステージをみていてそんなことを感じました。
AKIさん、関さん、そして今回会場となった山梨のチャンティさん。
お3人の「あったらいいな」の集結が蔵乃音ってひとつのカタチになりました。
ここでつながった音の道が派手じゃなくてもいい、細道でいいから続いていくことが大事なのかな。
奇跡の軌跡が刻まれた、そんな1日でした。
関係各位の皆様、本当にありがとうございました。
「次」を楽しみに、また松本で唄っていきたいと思います。
トーメ
月曜日は寝不足の中仕事、夜は法人会議。
そこでしこたま飲まされ、今朝はびっくりするくらいの二日酔い。。。
さらに昨夜雛が部屋中ティッシュだらけにしてくれていて(きっと日曜日置いて行った腹いせでしょう。。。)、ゲホゲホしながらティッシュの残骸をお片づけ
今日もなんとか1日働きました
さて、レポートをば。
今回の蔵乃音、ワタシは長野組目線でレポートしたいと思います
お昼すぎからスタートしたワケですが、メインの轟ステージでは山梨のカメレヲンレコードさんというそりゃーもうかっこいいアカペラを披露してくださった。
ワタシはそのあと。。。4人の素敵なハーモニーのあとに声とギター一本でどうすりゃいいんだろ?(しかも風邪っぴきだし)なんて、あーだこーだ考えてるうちにあっという間に出番

雨待ち人
ひこうき雲にのって
幸せな日々
とっておきのうた
オンボロミスター
反省だらけのステージ。でも精一杯唄いました。コンディションや緊張をぬぐえないのも今の自分の実力のうち。今後のステージに活かしていきたいと思います。
そんな中、あたたかく聴いてくださった皆様には本当に感謝です。
自身の出番のあとは、ましゅまろまま

ましゅまろままの音はどのシチュエーションにも合う。それは音楽性はもちろんだけど真彩が醸し出す雰囲気やまみりんのステージングの賜物なんだって思う。
一方、セカンドステージの響でも長野組のステージがはじまる
今は神奈川に住む安曇野出身のさよちゃん

松本で活動していた時より、なんつーんだろ、「あかぬけた」感を受ける。
変化を味方にできるって、強いなぁ。
轟では多彩な顔ぶれがステージを飾る
響でもなんらそこにひけをとらないメンツが次々と登場
the APPLAUZにはヒーローズさんも参上!!

いろんな人が3人のステージをみていました
食べ物もすっごいおいしかった。カレーとやきそば食べれなかったのは残念だけど。『次』にとっておきます。
響ステージ、FUKUの登場

本人志願で生音ライヴ。これがまたよかった。
FUKUちゃんの「心」があちこちでチラ見、結果丸出しになった、そんなステージでした。
夕方になるにつれ、気温もグッと冷え込む。
そうすると轟も響も、それぞれ音がよりくっきりとしてきたような感覚がありました。
響でのセッションタイムにはピアノでさよちゃん、ピアニカで関さんが参戦

ワタシは音楽の学がないからセッションってなると厳しいけれど、まわりで手を叩いたり、「ヒューヒュー」言うだけで満足ですわ。だってそれもセッションずら(笑)
響のオオトリはK-2 UNIT

蔵の中で聴くオトコ臭い歌たちは妙に感動しました。
やっぱいいね。うん、いい。
轟ではインチキ手廻しオルガン オグラさんのステージ。
何度も見ているけど、この空間でみれたこと、すっごく贅沢でした。
途中、われらが真彩もアルパで乱入

会場も大盛り上がり。オグラさんも日本酒飲みまくり。
そうそう、写真の右側にもう一人の長野組、当日は裏方に専念してくれたミッチーが映っています!
彼のかげ(「影」「陰」)なるチカラは常に松本の音楽シーンを支えてくれています。静かなるパーカッショニスト・ミッチー、ありがとう。
会場はオグラLIVEそのままの勢いで、岩崎さん、そしてアジアンサンライズさんと最後までアツく、盛り上がったのでした。
静岡、山梨、東京。
それぞれの地域からいろんなスタイルをもってしてのステージ。
例えるならば、富士山ののぼえい方、道はいくつもあるわけで。
のぼり方は様々だけど目指すてっぺんはひとつ。みたいな。
みなさんのステージをみていてそんなことを感じました。
AKIさん、関さん、そして今回会場となった山梨のチャンティさん。
お3人の「あったらいいな」の集結が蔵乃音ってひとつのカタチになりました。
ここでつながった音の道が派手じゃなくてもいい、細道でいいから続いていくことが大事なのかな。
奇跡の軌跡が刻まれた、そんな1日でした。
関係各位の皆様、本当にありがとうございました。
「次」を楽しみに、また松本で唄っていきたいと思います。
トーメ